2026/01/10 18:32

本記事は、朝は時間が足りず、どれを選んでも正解がわからない。

そんな共働き世代の40代女性が、毎朝「今日はうまくいかないかも」
と自分を判定せずに出発できるように。

この化粧水をどんな考えで設計したのか、その理由をお伝えします。

朝に起きている本当の問題は「判定」です

朝がうまくいかない理由は、とても単純です。
体調や努力の問題ではありません。
ただ、時間がない。それだけです。

時間が足りないと、準備の途中で小さな判定が始まります。
思ったより整わない。
化粧水を変えたら、少し違和感がある。
保湿が足りない気がして、別のものに手が伸びる。

この瞬間、朝は準備の時間ではなく、自分を評価する時間に変わります。

失われるのは時間そのものではありません。
削られていくのは、その日の判断力と、気持ちの余白です。

だから私は、「良くする化粧品」を作ろうとは思いませんでした。
目指したのは、昨日よりも悪くなっていないことです。

それは、朝起きるのが嬉しくなる化粧品をつくることでした。

改善ではなく「何も起きない」状態を目指した設計

このよもぎ化粧水が目指したのは、改善や変化ではありません。
期待を足すことでも、結果を約束することでもありません。

判定が始まる前に、その場をつくらない。
それだけです。

朝に自己評価が発生しない状態を、最初から用意する。
転ばないための設計にしました。

大切にしたのは、次の三点です。

・つまずく要因をつくらない
・考える前に使い終わる
・振り返る前に家を出られる

化粧水や保湿が主役ではありません。
主役は「何も起きないこと」です。

そのために、製造会社と何度も打ち合わせを重ね、試作と調整を繰り返しました。
少しでも朝に迷いが生まれたら、それは失敗だからです。

ベタつきが残ること
なじむまでに時間がかかること
次の工程を考えさせてしまうこと

それらはすべて、避けるべき設計でした。

よもぎを選んだ理由と、届けたい人

よもぎを選んだのは、強く効かせたかったからではありません。

主張しない。
前に出ない。
それでも、場を乱さない。

朝に必要なのは存在感ではなく、干渉しないことだと考えました。

香りで気分を上げることもしない。
刺激で変化を感じさせることもしない。

優しさや癒しではなく、「余計なことをしない」という姿勢。
それに最も合っていたのが、よもぎでした。

この化粧水は、誰にでも向けたものではありません。

朝の可処分時間が5〜10分ほどで、
その短い時間のつまずきが、仕事の判断や一日の流れに影響することを知っている人。

スキンケアを楽しみたい人ではなく、
「下がらないまま出発したい」人のための化粧品です。

大きな変化は約束しません。
人生が良くなるとも言いません。

ただ、下がりにくくなる。

毎朝のスタートが安定し、
判断がぶれにくくなり、
一日の終わりに感じる後悔が、少しずつ減っていく。

それだけを目指しました。

詳しい内容は、下のプロジェクトページにまとめています。

通知を受け取るだけでも構いません。

判断は、今でなくて大丈夫です。
朝に、余計なものを増やさないために。


Makuakeにて1月13日よりスタートです
▶ https://www.makuake.com/project/yomogi-base-1/