2026/02/24 00:08
手のカサつきが地味につらい。
ワセリンは使ってきたけれど、自然由来のものも気になる。
でも、合わなくて荒れたら嫌だ。
そんな「失敗したくない」という気持ちに向けて、今日は整理していきます。
この記事では、
・ワセリンとよもぎバームの設計の違い
・それぞれのメリットと注意点
・安心して試す具体的な手順
を、できるだけわかりやすくお伝えします。
ワセリンとよもぎバームの違いは?
結論から言うと、
ワセリンは「逃がさない」設計。
よもぎバームは「補いながら守る」設計。
目的が少し違います。
ワセリンとは
ワセリンは、肌表面に膜をつくり、水分の蒸発を防ぐ保護型の保湿剤です。
肌の乾燥がつらいとき、実は「水分が足りない」よりも
水分が逃げやすい状態になっていることが問題のことが多いです。
ワセリンはその“逃げ”を減らすのが得意。
特長は
・成分が非常にシンプル
・刺激になりにくい人が多い
・荒れているときでも使いやすい
敏感な状態のときに「まず守る」選択として使われる理由がここにあります。
一方で、
・べたつきやすい
・日中の作業と相性が悪いことがある
・手触りや快適さの面では物足りないと感じる人もいる
という面もあります。
よもぎバームの設計はどう違う?
弊社のよもぎバームは、
油分で補い、ミツロウで守り、植物エキスで整えるという考え方で設計しています。
全成分は以下です。
・ヨモギ葉エキス
・トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル
・マカデミアナッツ油
・ミツロウ
・トウキンセンカ花エキス
・ヒマワリ種子油
・ベニバナ花エキス
・ムラサキ根エキス
1. 植物油で補う
マカデミアナッツ油やヒマワリ種子油は、
乾燥してこわばった肌に油分のクッションを与える役割を担います。
乾燥によるつっぱり感が気になる方には、
この「補う感覚」が体感としてわかりやすいことがあります。
2. ミツロウで守る
ミツロウはワックス成分。
薄い保護膜をつくる働きがあります。
ワセリンほど重たい膜ではありませんが、
「補った油分を逃がしにくくする」役割を担います。
3. 植物エキスで整える
ヨモギ由来成分などは、基礎研究レベルで抗炎症などが検討されています。
ただし大前提として、
植物だから安心、とは言い切れません。
ワセリンとは設計思想が違う。
ここが一番大事なポイントです。
敏感肌に向いているのはどっち?
炎症やヒリつきが強いとき
まずはシンプル設計のワセリンが無難な場合が多いです。
刺激を極力避け、「守る」に徹するほうが安心なことがあります。
肌が落ち着いているとき
乾燥によるつっぱりや使用感の不快感を減らしたいなら、
よもぎバームのような多層設計が合う方もいます。
つまり、
・荒れている最中 → ワセリン寄り
・落ち着いている状態 → よもぎバームも検討可
という考え方がわかりやすいです。
よもぎバームの注意点
正直にお伝えします。
・植物成分のため体質差が出やすい
・キク科に反応しやすい方は慎重に
・ナッツアレルギー歴がある方は注意
自然由来でもアレルギーは起こり得ます。
表示だけで「安心」と判断せず、
必ず少量から試してください。
失敗が起きる本当の理由
商品そのものより、
試し方の問題でトラブルが起きることが多いです。
よくあるパターンは
-
炎症が強い日に広範囲へ塗る
-
初日から通常量を毎日使う
-
体質を考えない
-
手洗いや洗剤など生活要因を無視する
ここを避けるだけで、リスクはかなり減ります。
安心して試す手順
最初の48時間は、狭く・薄く。
ステップ1
手の甲の一部に、米粒2つ分をうすく塗る。
ステップ2
赤み、かゆみ、ヒリつきがないか確認。
ステップ3
問題なければ、少しずつ範囲を広げる。
違和感が強い場合は使用を中止し、
症状が強い場合は医療機関へ相談してください。
まとめ
ワセリンは「守る」に特化。
よもぎバームは「補いながら守る」設計。
どちらが上、ではありません。
あなたの肌が今どういう状態か。
何を一番つらいと感じているか。
そこから選ぶのが、後悔しない近道です。
現在、2月27日までMakuakeにて
よもぎバームと化粧水を販売しています。
気になっているけれど迷っている方は、
まずは少量から、丁寧に試してみてください。
納得して選ぶことが、いちばん大切です。
本記事は情報提供を目的としており、医療的診断・治療の代替ではありません。
症状に不安がある場合は、医療機関へご相談ください。

